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「メラミン混入防げず申し訳ない」丸大幹部、会見で謝罪
「メラミン混入防げず申し訳ない」丸大幹部、会見で謝罪
2008年9月27日1時16分印刷ソーシャル自主回収した商品からメラミンが検出され、会見で謝罪する 丸大食品の 杉山雅昭・品質保証部担当取締役(中央)ら=26日午後8時3分、 大阪府高槻市の同本社、 日置康夫撮影中国製の牛乳を原料にした 丸大食品の商品から 有害物質メラミンが検出されたことが26日、明らかになった。同社の幹部は会見で「出てほしくなかった」と漏らした。 丸大食品は26日午後8時すぎから、 大阪府高槻市の本社で、 杉山雅昭・品質保証部担当取締役ら3人が 記者会見し、冒頭、「事前に混入を防ぐことができませんでした。混入していてほしくないと願ってきたが、数値が出て非常に申し訳なく思っている」と謝罪した。 自社調査で唯一「 グラタンクレープコーン」から約14ppmの濃度のメラミンが検出されたことについて、杉山取締役は「生涯にわたって毎日39個食べ続けても健康被害がない量。現時点では健康に被害はないと思っている」との見解を示した。杉山取締役は、メラミンの混入を防げなかったことについて、「食品に持ち込まれることが想定できない物質。今後は食品の素材選びの段階で注意を払っていきたい」と述べ、再発防止策として今後はメラミンを原料の検査項目に加える考えを示した。他の食品メーカーも検査態勢の見直しを始めている。業界最大手の日本ハム(大阪市)は、丸大の商品にメラミン混入の疑いが発表された後、中国の品質保証センターで、メラミン混入をチェックできる自主検査態勢を整えた。メラミンは「本来、食品で使われるはずのないもの」(広報担当者)だが、急きょ検査項目に加えた。アサヒ・コムトップへニューストップへ [引用元:朝日新聞]
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